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2011/09/11 (Sun) Do Twin Mannequin Dream of Nightmares ?

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あの日、全裸でリビングのテレビを見つめていた。

あの事件が無ければ、
チョムスキーやソシュールに出会うことは無かったかも知れない。

特にこれに絡めて何かを言いたいという訳ではないけれど、
この記事を書いていて、ふと、
以前読んで共感した坂口安吾の言葉を思い出した。



多くの日本人は、故郷の古い姿が破壊されて、欧米風な建物が出現するたびに、悲しみよりも、むしろ喜びを感じる。新らしい交通機関も必要だし、エレベーターも必要だ。伝統の美だの日本本来の姿などというものよりも、より便利な生活が必要なのである。京都の寺や奈良の仏像が全滅しても困らないが、電車が動かなくては困るのだ。我々に大切なのは「生活の必要」だけで、古代文化が全滅しても、生活は亡びず、生活自体が亡びない限り、我々の独自性は健康なのである。なぜなら、我々自体の必要と、必要に応じた欲求を失わないからである。

坂口安吾「日本文化私観」(初出:1942年2月28日)より
全文は青空文庫にて読むことができます(該当ページへのリンク)

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