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2011/08/10 (Wed) Androidプログラミング編 その2 前回のコードの解説+α

前回割愛したコードの解説をしていきます(誤りがありましたらご指摘願います><)。
AndroidプログラミングはJavaに比べると一見複雑そうに見えますが、
構造を理解すれば非常に合理的で分かりやすいプログラム構造になっています。

利用する文字列を列記した「string.xml」


<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>
    <string name="kyoto">そうだ、京都行こう。</string>
    <string name="app_name">そうだ、京都行こう。</string>
</resources>

・「kyoto」「app_name」がJavaで云う変数名(識別子)。
・青文字で書いている「そうだ、京都行こう。」が格納したい文字列
・ここでは「app_name」はアプリケーションの名前として利用しています。



画面レイアウト(レイアウトとウィジェット)を記述した「main.xml」

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout //①
xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"  //②
android:orientation="vertical" //③
android:layout_width="fill_parent" //④
android:layout_height="fill_parent"> //④
<TextView //①
android:layout_width="fill_parent"
android:layout_height="wrap_content"
android:textSize="30px" //⑤
android:text="@string/kyoto" /> //⑥
</LinearLayout>

凡例(属性の記述公式)
android:属性名="設定値"


リニアレイアウト(LinearLayout)というハコの中にテキストビュー(TextView)という文字列表示スペースが入るという構造。テキストビューはJavaアプレットのラベルのようなもの。テキストビューやボタンなどレイアウトに配置する要素を総称してウィジェットと呼ぶ。

決まり文句。Javaのインポートのようなイメージ。冒頭にこの一文を入れることで以下で説明する各種属性を簡単な記述で扱うことができるようになる。これを書かないとコンパイルが通らない。

orientation
・リニアレイアウトの属性
・設定値は「vertical」(垂直)か「horizontal」(水平)のどちらか。
・デフォルト値(何も設定しない場合)は「horizontal」。
・レイアウトの中に配置したウィジェットがどのように並ぶかを指定する。
・ここではウィジェットが一つなのでどちらを選んでも結果は変わらない。
・省略することが出来る。

layout_width & layout_height
・それぞれのウィジェット・レイアウトの高さと幅を指定する。
・設定値は「fill_parent」(画面一杯に広げる)か「wrap_content」(中身の大きさに合わせる)、もしくは具体的な数値(100pxなど)を入れる。
・省略することは出来ない。

textSizeはその名の通りテキストの大きさ。pxやptなどで指定する。

text
・そのウィジェットに表示するテキストを指定する。
・ここでは「string.xml」から「kyoto」という変数の文字列を呼び出している。
・文字列用xmlを使わず「android:text="そうだ、京都行こう。"」と書くことも出来る。



Javaコード「SodaKyotoIcoActivity.java」

package com.kononushi.android; //①

import android.app.Activity; //②
import android.os.Bundle; //②

public class SodaKyotoIcoActivity extends Activity { //②
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { //②③
super.onCreate(savedInstanceState); //②
setContentView(R.layout.main); //②④
}
}

パッケージ文。javaファイルが置かれている場所(フォルダ構造)示す。

AndroidアプリはActivityクラスかそのサブクラスを継承して作成する。これらのコードはAndroidアプリを作る上で必要最低限の要素なので、プロジェクトを作成する際に自動生成される。

javaアプレットのinit()メソッドのようなもの。アクティビティが呼ばれる(Androidアプリが起動する)と、必ずonCreate()メソッドが実行される。したがってアプリのレイアウトを呼び出すといった初期処理はこのメソッド内に記述しておく。

アクティビティクラスのsetContentView()メソッドでView(レイアウト)を呼び出す。ここでは「layout」フォルダに格納された「main.xml」(上で記述したもの)を呼び出している。


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