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2010/09/05 (Sun) 線香花火 其の参



うつつなの 線香花火 昼なから(俳諧・江戸新八百韻 1756年)

線香花火には藁の持ち手の先に火薬がついた「すぼ手」と、
こよりに火薬をひねりこんだ「長手」があって、
すぼ手は西日本で多く見られ、
長手は(東日本中心の)一般的な線香花火。
動画では音楽の切り替わり(2分17秒)で写っている花火が「すぼ手」。

すぼ手は太く短く華やかに。
長手は細く長く艶やかにという印象。
個人的には長手が好きかな。

線香花火には段階があって、
玉が出来る「牡丹」、
火花が飛び散る「松葉」、
閃光が走る「柳」、
そして最後に「散り菊」となる。
僕は柳が好き。

そういえば熱しやすく冷めやすい人の事を線香花火と云うらしい。

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