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2009/11/07 (Sat) サマーウォーズ 最終日鑑賞

 前売り券を買って放置していた「サマーウォーズ」。「時をかける少女」の細田守監督の最新作で、キャラクターデザインはエヴァでお馴染みの貞本義行。

【所感】 ってかあらすじと思ったことを適当に。ネタバレあり。

 物語の舞台は「OZ」という仮想都市(≓インターネット)が現実と平行して広がる世界。この世界における「OZ」と「現実」は私たちの世界よりも結び付きが強く、人々は「OZ」内にアバターと呼ばれる分身を持ち、「OZ」を通してゲームやショッピングだけでなく、公共・医療サービスの利用や、税金の支払いまで行なうことが出来る。「OZ」のセキュリティは完全無欠と思われていたが、意志を持った人工知能「ラブマシーン」がある手段を用いてこのセキュリティを突破し、アバターを吸収しながら現実世界への攻撃を開始する。

 大筋はこんな感じ。現実と仮想現実(ネット)に対するよくある警句。現実の方が持ち上げられるのも定番。設定としては安易な気がするけど、もっと早く見るべきだったと後悔するほど面白かった(最終回だから再度見られないという意味で)。キャラクターの魅力。中だるみのない脚本。家族の絆というベタなテーマ。分りやすい勧善懲悪。そういえばこの映画を見て韓国映画「グエムル」を思い出した。韓国版ゴジラ。ゴジラは怪獣対軍隊という構図だけど、「グエムル」は怪物に家族が立ち向かう。

 「サマーウォーズ」では「家族の絆」がラブマシーンへ闘いを挑む。内容は割愛するが、少林寺拳法から花札のコイコイまで。(御都合主義全開で)最終的にラブマシーンが敗れ平和を取り戻す。終戦→エンドロールにかけて「OZ」のその後は描写されず、温泉が湧き出る田舎の風景で終わる。花札、田舎、大家族、温泉。「OZ」に対比するように日本的なイメージが強調されているため、懐旧的な文明批判映画っぽいが、結局「OZ」を救ったのは「見知らぬ人々との繋がり(絆)」、さらに用意された泣き所もここなわけで、そう考えるとそんな単純な話でもない。Blu-ray版が出たら考察してみようか。

【気に入ったキャラ】 陣内侘助と池沢佳主馬

 侘助は曾祖父と愛人の子で陣内家に養子に来た。10年前に資産を持ち逃げし行方不明になった。東大卒で天才的な頭脳を活かし人工知能を研究。海外で成功を収め巨万の富を陣内家へ持ち帰る予定だった。軽薄で無愛想ながら、実は誰よりも栄おばあちゃんを愛しているというベタな設定だが、キャラデザインのおかげでそんなことを感じさせないw エヴァの加持さんがパワーアップしたような(加持さん失礼

 佳主馬は愛知県名古屋市在住のオタク少年。髪型と声から女かと思った。ってか最後まで女だとw 初登場時、親戚の集まりから孤立しひとりでPCをいじる。実はOZ界の格闘ゲーム(曰くゲームではなくスポーツ)のチャンピオンで、作中ではキング・カズマというアバターを操ってラブマシーンと戦う。

※歳のせいか、薄れゆく記憶の糸をたぐりながら書いておりますので、記憶違い等あるかと思います。御了承被下度。



【雑記】「ベヨネッタ」のサントラ購入。5枚組で5000円。7人のコンポーザー。36ページのライナーノーツは150曲全ての解説付き。購入費用は「鉄拳6」を売ってw

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